ビタミン・ミネラルの供給源

数冊の本からピックアップしてみました。ざっと眺めていただくと、
さまざまな食材をまんべんなく使うことの大切さがおわかりいただけるかと思います。
サリチル酸含有食品のこととか、ほうれんそうにシュウ酸が含まれていることとか、
ナス科の食品は使わないほうがいいとか、いろいろなことが書いてある本もあります。
たまねぎ、にんにく、トマト、じゃがいもなども、本によってNGだったりOKだったりします。
毎日大量に食べるのでなければ、それほど有毒な食品はないだろうと、私は考えることにしています。
(でも、手作り食を本格的にはじめる前に、ネコに有害な食品についてご自分でチェックしてくださいね)

カルシウム 牛乳、チーズ、卵の殻、生野菜(特にレタスやブロッコリー)、ダンデライオンやコンフリーなどのハーブ、ゴマ、アーモンド、ヨーグルト
リン 乳製品、卵、肉類、魚、全粒穀類、ビール酵母
ナトリウム 昆布、セロリ、にんじん、ほうれんそう、オクラ、りんご、アスパラガス、きゅうり
カリウム バナナ、緑黄色野菜、柑橘系果物、アルファルファ、ドライフルーツ
マグネシウム 海藻類、ゴマ、ほうれんそう、アーモンド、りんご、バナナ、緑黄色野菜、イチジク
塩素 セロリ、レタス、ほうれんそう、こんぶ、キャベツ
肝臓、卵黄、昆布、ブロッコリー、カリフラワー、全粒粉
全粒粉、肝臓、豆類、緑黄色野菜、魚介類
マンガン 卵、肉類、穀類、緑黄色野菜
ヨウ素 昆布などの海藻類、牛の肝臓、肉類、卵黄
硫黄 肉類、魚、乳製品、卵
亜鉛 魚介類、牛肉、牛の肝臓、卵黄、豆類、かぼちゃ
セレニウム 魚介類、内臓、肉類、穀類
ビタミンB群  
  チアミン(B1) 肝臓、穀類の種の皮(ふすまなど)、酵母、豚肉、グリーンピース
  リボフラビン(B2) レバー、腎臓、魚、酵母、カッテージチーズ、新鮮な肉、卵、葉の多い野菜
  ナイアシン レバー、腎臓、心臓、鶏肉、穀類(小麦胚芽など)、酵母、卵黄
  パントテン酸 レバー、腎臓、卵黄、ふすま、小麦胚芽、鶏、緑黄色野菜
  ピリドキシン(B6) 肉(牛肉、内臓)、魚、穀類、酵母、卵黄
  葉酸 酵母、内臓、卵黄、緑黄色野菜
  ビオチン 酵母、卵黄、牛レバー、玄米
  コリン 肉類、緑黄色野菜、卵黄、酵母
  イノシトール 肉、果物、穀類
  コバラミン 肉、肝臓、卵、カキ、ハマグリ
ビタミンC 柑橘系フルーツ、キャベツ、パセリ、スイカ、トマト
ビタミンA にんじん、緑黄色野菜、肝臓、卵(卵黄)、乳製品(特にバター)
ビタミンD 魚(サーモンやいわし)、卵黄
ビタミンE レタス、セロリ、緑黄色野菜、ブロッコリー、アルファルファ、コーン油
ビタミンK ヨーグルト、アルファルファ、卵黄、紅花油、大豆油、昆布、魚
参考文献

『ペットを病気にしない』木村伸子 宝島新書

『コンパニオンアニマルの栄養学』インターズー

『アイムス栄養学』アイムス社

『ナチュラルキャットケア』ブルース・フォーグル ペットライフ社

『ネコの食事百科』誠文堂新光社

2004年12月15日


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